利用者受け入れ
Facility施設紹介:加茂エリア
Facility 02 工房ヴィレッジ
Topics 新着情報
Life care support 生活介護
利用者の状況に応じて適切な技術をもって食事・整容・更衣・排泄等生活全般にわたる援助を行い、生活能力の維持向上に向けた支援を行います。
また、日常生活上必要なバイタルチェックや投薬その他必要な管理、記録を行い、医療機関との連携により健康保持のための適切な支援を行います。さらに、創作活動や生産活動を通して、個々の潜在能力を見出し「楽しい毎日」を支援します。
Activity 日中の活動風景
音楽療法
夏祭り
外出
陶芸
One day 一日の流れ
療育グループ
-
8:00～8:15
-
8:15～9:15
送迎サービス
-
9:15～9:30
バイタルチェック
●生活支援
トイレ誘導・介助 他
-
9:30～11:30
午前中の活動
月：ウォーキング
火：ウォーキング
水：ウォーキング
夏季：スイミング（オプション）
木：スポーツ活動／余暇活動
金：ウォーキング
土：余暇活動
-
11:30～12:00
●生活支援
トイレ誘導・介助 他
手洗い支援
その他
-
12:00～13:30
●昼食
食事介助支援
歯磨き支援 他 休憩（自由時間）
-
13:30～15:30
午後の活動
月：環境レク
火：DVD鑑賞／音楽鑑賞
水：読み聞かせ／学習
木：スヌーズレン／スポーツ活動
金：図書館での読書
土：余暇活動
第2金曜：3Bたいそう
第4金曜：リトミック
-
15:30～15:45
帰宅準備支援
その他
-
15:45～16:45
送迎サービス
在所者支援
-
16:45～17:00
在所者支援
見送り
製菓班
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8:00～8:15
利用者受け入れ
-
8:15～9:15
送迎サービス
-
9:15～9:30
バイタルチェック
●生活支援
トイレ誘導・介助 他
-
9:30～11:30
工房ヴィレッジでの生産活動
●お菓子ハウスみんと
クッキー製作活動
-
11:30～12:00
●生活支援
トイレ誘導・介助
手洗い支援
その他
-
12:00～13:30
●昼食
歯磨き支援 他 休憩（自由時間）
-
13:30～15:30
工房ヴィレッジでの生産活動
●お菓子ハウスみんと
クッキー製作活動
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15:30～15:45
帰宅準備支援
その他
-
15:45～16:45
送迎サービス
在所者支援
-
16:45～17:00
在所者支援
見送り
Facility 03 石窯工房ぴ～た～パン
利用者の状況に応じて適切な技術をもって食事・整容・更衣・排泄等生活全般にわたる援助を行い、生活能力の維持向上に向けた支援を行います。
また、日常生活上必要なバイタルチェックや投薬その他必要な管理、記録を行い、医療機関との連携により健康保持のための適切な支援を行います。さらに、創作活動や生産活動を通して、個々の潜在能力を見出し「楽しい毎日」を支援します。
Information 店舗情報
| 住所 | 〒779-4701 徳島県三好郡東みよし町加茂1452 |
|---|---|
| TEL | 0883-82-4369 |
| FAX | 0883-82-4369 |
| 営業時間 | 10:00～18:00 |
| 定休日 | 木曜日・日曜日・祝日 他 |
Facility 04 共同生活援助事業・グループホーム
生活介護や就労継続支援等の日中活動を利用している障害者であって、地域において自立した日常生活を営む上で、食事や入浴等の介護や、相談等の日常生活上の支援を行います。
Group home グループホーム紹介
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きららホーム
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すまいるホーム
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さくらホーム
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若草ホーム
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大楠ホーム
Facility 05 障害者通所支援事業所 ヴィレッジあこ
知的、または身体上等に障害があり、療育及び自立支援等に係る訓練が必要な障害児を受け入れるとともに、障害児の家族の意思及び人格を尊重し、利用者及び児童の立場に立った適切な福祉サービス（児童発達支援、放課後等デイサービス）の提供を図り、児童がその有する能力に応じ、可能な限り自立した日常生活を確保できるように支援します。
Support policy 支援方針
- 発達障害のある児童に対して、できるだけ早期の段階から将来を見通した継続的な発達支援を行うよう努めます。
- 子どもの発達課題や障害特性への理解を深め、具体的な手立てと見通しを持った取り組みを通して、親・家族等の「障害受容」を支えるよう努めます。
- 子ども、親・家族との信頼関係をつくりながら、的確なアセスメントを行うことによって、集団活動を個別プログラムの効果的な組み合わせによる計画を作成するよう努めます。
- ライフステージのつながりを重視し、支援の連続性・継続性を意識し、家族支援を含め個々の状況に応じた療育や発達の支援が、地域の支援システムづくりにつながるように努めます。
- 児童期のニーズ特性（子ども自身が抱えるニーズ、親・家族等のニーズ、生活環境や子育て環境から生ずるニーズ等の混在化したもの）を理解し、ニーズ把握に努めます。
Support items 支援項目
- 運動機能（運動機能訓練・感覚機能訓練等）
- 自立した日常生活を営むために必要な訓練（社会適応訓練・家事実習・社会参加活動・創作活動・作業活動）
- 地域交流の機会の提供
Activity 日中の活動風景
夏祭り
公園
七夕
段ボール制作
調理実習
Support items 支援内容
※横にスクロールしてご覧ください。
| 本人支援 | 健康・生活 |
・健康な心と体を育て自ら健康で安全な生活を作り出すことを支援する。 ・健康状態の常なるチェックと必要な対応を行う。 ・睡眠、食事、排せつ等の基本的な生活のリズムを身に付けられるよう支援する。 ・日常生活や社会生活を営めるよう、それぞれの子どもに適した身体的、精神的、社会的訓練を行う。 ・身の回りを清潔にし、食事、衣類の着脱、排せつ等の生活に必要な基本的技能を獲得できるよう支援する。 ・生活の中で、さまざまな遊びを通して学習できるよう環境を整える。 ・障害の特性に配慮し、時間や空間を本人にわかりやすく構造化する。 【プログラム内容】 館内歩行、ウォーキング、歯磨き指導、手洗い指導、うがい指導、園芸、買い物学習、避難訓練など |
| 運動・感覚 |
・日常生活に必要な動作の基本となる姿勢保持や上肢・下肢の運動・動作の改善及び習得、関節の拘縮や変形の予防、筋力の維持・強化を図る。 ・姿勢の保持や各種の運動・動作が困難な場合、姿勢保持装置など、さまざまな補助用具等の補助的手段を活用してこれらができるよう支援する。 ・自力での身体移動や歩行、歩行器や車いすによる移動など、日常生活に必要な移動能力の向上のために運動に関する支援プログラム（例：サーキット、ボール遊び、鬼ごっこ等）を行う。 ・保有する視覚、聴覚、触覚等の感覚を十分に活用できるよう、遊び（例：新聞遊び、ボールプール、トランポリン等）を通して支援する。 ・保有する感覚器官を用いて状況を把握しやすくするよう眼鏡や補聴器等の各種の補助機器を活用できるよう支援する。 ・感覚や認知の特性（感覚の過敏や鈍麻）を踏まえ、感覚の偏りに対する環境調整等の支援を行う。 【プログラム内容】 館内歩行、ウォーキング、ミュージックケア、音楽療法、アロママッサージ、サーキット、プール活動、転がしドッジ、カローリング、囲碁ボールなど |
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| 認知・行動 |
・知覚、聴覚、触覚等の感覚を十分活用して、必要な情報を収集して認知機能の発達を促すために生活活動（例：折紙等）や身体遊び（例：平均台など）を学習プログラムとして取り入れ、支援を行う。 ・環境から情報を取得し、そこから必要なメッセージを選択し、行動につなげるという一連の認知過程の発達を支援する。 ・物の機能や属性、形、色、音が変化する様子、空間・時間等の概念の形成を図ることによって、それを認知や行動の手掛かりとして活用できるよう支援する。（机上であれば認知教材等を活用して取り組む） ・数量、形の大きさ、重さ、色の違い等の習得のための具体的な働きかけ（例：声かけ等）の支援を行う。 ・認知の特性を踏まえ、自分に入ってくる情報を適切に処置できるよう支援し、認知の偏り等の個々の特性に配慮する。また、こだわりや偏食等に対する支援を行う。 ・感覚や認知の偏り、コミュニケーションの困難性から生ずる行動障害の予防、及び適切行動への対応の支援を行う。 【プログラム内容】 課題プリント、宿題、買い物学習、避難訓練、スケジューリング、絵カード、サーキット、知育、園芸など |
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| 言語・コミュニケーション |
・具体的な事物や体験と言葉の意味を結び付ける等により、体系的な言語の習得、自発的な発声を促す支援を行う。 ・話ことばや各種の文字・記号等を用いて、相手の意図を理解したり、自分の考えを伝えたりするなど、言語を受容し表出する支援を行う。 ・個々に配慮された場面における人との相互作用を通して、共同注意の獲得等を含めたコミュニケーション能力の向上のための支援を行う。 ・指差し、身振り、サイン等を用いて、環境の理解と意思の伝達ができるよう支援する。 ・発達障害の子どもなど、障害の特性に応じた読み書き能力の向上のための支援を行う。 ・各種の文字・記号、絵カード、機器等のコミュニケーション手段を適切に選択、活用し、環境の理解と意思の伝達が円滑にできるよう支援する。 ・手話、点字、音声、文字、触覚、平易な表現等による多様なコミュニケーション手段を活用し、環境の理解と意思の伝達ができるよう支援する。 【プログラム内容】 課題プリント、宿題、館内歩行、ウォーキング、ミュージックケア、音楽療法、サーキット、プール活動、歯磨き指導、手洗い指導、うがい指導、知育、園芸、スケジューリング、絵カード、誕生会、自治会など |
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| 人間関係・社会性 |
・人との関係を意識し、身近な人と親密な関係を築き、その信頼関係を基盤として、周囲の人と安定した関係を形成するための支援を行う。 ・遊び等を通じて人の動きを模倣することにより、社会性や対人関係の芽生えを支援する。 感覚機能を使った遊びや運動機能を働かせる遊びから、見立て遊びやつもり遊び、ごっこ遊び等の象徴遊びを通して、徐々に社会性の発達を支援する。 ・周囲に子どもがいても無関心である一人遊びの状態から並行遊びを行い、大人が介入して行う連合的な遊び、役割分担したりルールを守って遊ぶ協同遊びを通して、徐々に社会性の発達を支援する。 ・大人を介在して自分のできること、できないことなど、自分の行動の特徴を理解するとともに、気持ちや情動の調整ができるように支援する。 ・集団に参加するための手順やルールを理解し、遊びや集団活動に参加できるよう支援する。 【プログラム内容】 ミュージックケア、音楽療法、アロママッサージ、サーキット、プール活動、知育、転がしドッジ、カローリング、囲碁ボール、買い物学習、避難訓練、誕生会、自治会など |
| 家族支援 |
・子どもに関する情報の提供と定期的な支援調整 ・子育て上の課題の聞き取りと必要な助言 ・子どもの発達上の課題についての気づきの促しとその後の支援 ・子どもを支援する輪を広げるための橋渡し ・相談支援専門員との定期的な支援会議や支援計画の調整 ・関係者、関係機関の連携による支援体制の構築 ・家族支援プログラム（個別の面談等）の実施 |
移行支援 |
・具体的な移行を想定した専門職による子どもの発達の評価 ・合理的配慮を含めた移行にあたっての移行先の環境の評価 ・具体的な移行先との調整 ・家族への情報提供や移行先での環境調整 ・移行先との援助方針や支援内容の共有、支援方法の伝達 ・子どもの情報、保護者の意向等についての移行先への伝達 |
| 地域支援・地域連携 |
・医療機関、保健所、児童相談所等の専門機関との連携 ・教育機関の関係者との連携 ・地域支援の体制の構築のための会議への出席 ・個別のケース検討のための会議への出席 ・自立支援協議会等への参加 |
職員の質の向上 |
・虐待防止、身体拘束、業務継続計画等の研修をそれぞれ入職時及び少なくとも年に1回以上実施する。 ・外部研修の参加及び内部研修を適時実施する。 ・個別のケース検討会議に参加し、他の指導員からの意見等を聞き、支援の向上を図る。 |
| 主な行事等 |
・チータノプロジェクト ・外出 ・調理実習 ・買い物学習 ・夏祭り ・クリスマス会 ・プール遊び ・誕生会 ・避難訓練 ・ハロウィン ・節分 ・ひな祭り ・バーベキュー ・音楽療法 ・ミュージックケア ・サーキット |
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Information 情報公開
One day 一日の流れ
児童発達支援
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9:30～10:00
検温・手洗い・（着替え）
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10:00～10:30
水分補給・トイレ誘導
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10:30～11:00
個別支援
-
11:30～12:00
活動終了・トイレ誘導
-
12:00～12:30
手洗い・昼食準備
-
12:30～13:00
食事指導
-
13:00～13:30
トイレ誘導・歯磨き指導
-
13:30～15:00
活動開始（個別支援）
-
15:45～16:45
送迎サービス
在所者支援
-
15:00～15:30
水分補給・トイレ誘導
-
15:30～16:00
個別支援
-
16:00～17:00
片付け
-
17:00～17:30
トイレ誘導・帰宅準備
-
17:30～18:00
帰宅
放課後等デイサービス
平日（月・火・水・木・金）
-
13:30～14:00
検温・手洗い（着替え）
-
14:00～15:00
宿題・個別支援
-
15:00～15:30
水分補給・トイレ誘導
-
15:30～17:00
個別支援
-
17:00～17:30
片付け・トイレ誘導
-
17:30～18:00
帰宅・延長利用者支援
土曜日・祝日
-
8:00～8:30
延長利用希望者来所
-
8:30～10:00
検温・手洗い・宿題等
-
10:00～10:30
水分補給・トイレ誘導
-
10:30～11:00
個別支援
-
11:30～12:00
活動終了・トイレ誘導
-
12:00～12:30
手洗い・昼食準備
-
12:30～13:00
食事指導
-
13:00～13:30
トイレ誘導・歯磨き指導
-
13:30～15:00
活動開始（個別支援）
-
15:00～15:30
水分補給・トイレ誘導
-
15:30～17:00
個別支援
-
17:00～17:30
片付け・トイレ誘導
-
17:30～18:00
帰宅・延長利用者支援
Flow ご利用の流れ
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お電話をおかけください。
見学は随時受け付けています。見学希望・ご相談等ございましたら、お気軽にご連絡いただけたら対応いたします。（電話番号のかけ間違いにはご注意ください）
TEL：0883-82-4375（受付時間：月～土 09：30～18：30）
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面談
「ヴィレッジあこ」にお子様と一緒にお越しください。お子様のご様子や苦手なこと、得意なこと、また保護者の方が困っていることなどをお話しください。
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通所受給者証の申請
お住いの市町村の福祉窓口にて手続きをお願いします。
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通所受給者証の取得
通所受給者証がお手元に届きましたらご連絡ください
-
契約＆利用開始
契約を交わした後、利用開始となります。
Information 施設概要
| 事業所名 | 障害者通所支援事業所ヴィレッジあこ |
|---|---|
| 開所年月日 | 平成31年4月1日 |
| 所在地 | 〒779-4701 徳島県三好郡東みよし町加茂1450番地 |
| TEL＆FAX | 0883-82-4375 |
| 定員 | 児童発達支援・放課後等デイサービス10名 |
| スタッフ |
管理者（指導員兼務）1名 児童発達支援管理責任者 1名 保育士・児童指導員等 3名以上 |
| 営業時間 | 9:30～18:30 |
| サービス提供時間 |
9:30～17:30
放課後等デイサービス学校平常時：13:30～17:30 |
Facility 06 みのり乳児園
社会福祉法人十字会の運営する保育園「みのり乳児園 」は、児童福祉法に基づき「保育を必要とする」乳幼児の保育を行うが、保育は児童の最善の幸福のために、保護者や地域社会と力を合わせ、児童の福祉を積極的に推進するものとします。
なお職員は、豊かな愛情をもって接し、児童の処遇向上のため、知識と技術の習得と研鑚に努めます。
Management policy 運営方針
- 家庭・地域・園の連携を密にし、保育の一貫性を図る。
- 集団の中において、乳幼児一人ひとりを生かし、保育目標達成の為保育計画・方法を研究し、創意ある園づくりに努める。
- 施設・整備を充実し、安全・衛生管理をするとともに、保育環境の整備を図る。
- 保育者としての使命感を自覚し、積極的に保育の研究・研修に努める。
Information 施設概要
| 事業所名 | みのり乳児園 |
|---|---|
| 住所 | 〒779-4701 徳島県三好郡東みよし町加茂1454-1 |
| TEL | 0883-82-3150 |
| 定員数 | 60名 乳児（生後3ヶ月）より満5歳までの乳幼児 |
| クラス編成 |
0歳：ひよこ組 1歳：こりす組 2歳：うさぎ組 3歳：きりん組 4歳：ぱんだ組 |
| 保育時間 |
8:30～17:00 但し、お勤めの都合等の理由のある方は、7:30から19:00まで保育致します。 ・土曜日は午前保育となります。 |
| 休園日 | 日曜・祝日 年末年始（12月30日～1月3日） |
| 公式ホームページ | https://www.ans.co.jp/n/minorinyujien/ |